春と夏のシーンの古賀邸中庭に“でん”と構えてらっしゃる鶏は「たま子」といいます。とてもおとなしくて可愛い子です。そして、いい役者でもあります。先日 卵を産み落としました。我がカンパニーで購入したのですが、誰が引き取るのか? という話で ここ最近は持切りです。みんな彼女に癒されているのです。
ところで、公演前に取材していただいた「演劇モバイル」というコンテンツのURLを載せておきますね。http://engeki.cave.co.jpです。なんか、ぐだぐだの映像とちょっとしたコメントが見られます。公演と合わせてお楽しみください。では。