芝居屋風雷紡の公演では近代日本を舞台にした公演が多い。作家が好きなのであろう。
芝居屋風雷紡公演「今夜此処での一と殷盛り」でも大正や昭和といった時代が背景に流れている。
さらに登場人物の過去や想いを探ると明治大正昭和と思いを馳せることになる。
私も役づくりの為にこのへんの時代を少し勉強すると、明治大正昭和といった時代がついこの間のように感じられる。いや、実際ついこの間なのかもしれない。
そして、いつの時代もそこに人は生き、それぞれ想いをつなげて世代を重ねているのだねぇ。
そんな空気をお客様に感じていただければいいなぁ。