芝居屋風雷紡の吉水恭子という人物と私は20年来の友人だ。
私はほとんどこの人物によって、芝居の世界に引き込まれたのかもしれないと思っている。
あの頃、私とこの人物が所属していたサークル劇団の仲間たちとは、当時ブームを迎えていた小劇場の世界にどっぷり浸かっていた。その輪の中心にこの人物はいた。興行の星をもった人物なのだろう。
その後彼女は主婦になり、母になり、人生の節目を迎えて、また芝居の世界に戻る事になる。数年前には舞台制作を手掛ける芝居屋風雷紡をたちあげ、例えば舞台「銀河英雄伝説」の手伝いなどをしたりしている。さらにこの時期、年に一回興行を打つことにしているらしい。
で、今年は「今夜此処での一と殷盛り」である。
さて、この夏もこの人物とどれだけ暑い夏を過ごせるだろうか?
今夜も「今夜此処での一と殷盛り」にいってきまーす。