芝居屋風雷紡公演「今夜此処での一と殷盛り」が終わった。
少しレトロな時代物の作品で、探偵による推理有り、家族愛有り、村というコミュニティーの確執有り、殺人有りといった具合に、いろいろつまった舞台となった。
最後の昭和のシーンなどは累々と横たわる死体の上で行なわれ、少しシュールなシーンにもなった。私は横たわりながら、色々な人々の想いの上に時代は流れ、一と殷盛った現の後に今日があるのだなぁ・・・などと感じていた。まさに「時代はめぐる」である。
サンモールスタジオという小さい劇場に足をお運びくださった皆様、誠にありがとうございました。お手紙や差し入れ、お花など入れていただき感謝いたします。
次回はお隣のシアターサンモールでお会いしましょう。
では、お前の悪夢は俺が終わらせる・・・。
及川健