ドラマシティのドラマ

          ↓トーマだよ
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「詳しくはwebで…」とカーテンコールで言ったので、
ドラマシティの思い出を書きます。

Studio Lifeが初めて大阪公演を果たした劇場がシアタードラマシティだ。
演目は「トーマの心臓」「訪問者」の連鎖公演
2000年から2001年にかけての世紀を挟んだ公演であった。

          ↓オスカーのライター
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あのとき東京公演では「トーマ」が2チーム、
「訪問者」が1チームの計3チームで上演していた。
そして、私はこのときエーリク役、初挑戦。
ユリスモール役初挑戦の海司君と二人して、
山崎ユーリ&深山エーリクの経験者チームに負けないよう
日々、一生懸命上演していたのを覚えている。

しかし、大阪で上演するにあたり、
「トーマ」が1公演しか上演できなかったため、
エーリク&ユリスモール役のどちらか一方が
出演できない状況になっていた。
私は、当然経験者チームが大阪公演で
出演する事になるのだろうと思っていた。
しかし、東京公演と大阪公演の合間にあった、
団員全員を集めた会議の中で、
エーリクは私にユリスモールは山崎さんで行くということが発表され、
東京ではなかったMixチームで大阪に望む事になった。

          ↓校章バッヂ
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複雑なのは我々の心境だ。
山崎さんとピロ君がどれほどであったかはわからないが、
私と海司君はお互い相当苦労して、稽古を重ね、
やっとこさ上演させてもらえる、といった感覚だったので、
心の奥底で、とても深い結びつきを持っていた。
それが突然のカップル替えで、
私は稽古の最中から浮気現場をみられているような…、
海司君は海司君でジェラシーにも似た心境で
バッカスを演じていたそうだ。
未だに聞いてはいないが、
アンテになったピロ君も、色々思うところがあったろうなぁ。

で、ドラマシティでの上演。
五人組の「あ、エーリクだよ、バッカスと一緒だ…」という台詞で
登場するシーンの前、
とても広い舞台袖で、海司君と二人、きつくハグしたのを覚えている。
もう、なんか自然に…。
良い思い出と言いますか、なんと言いますか、
青春だね。

          ↓エーリクだよ
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by midnight-maker | 2014-07-16 10:55 | トーマの心臓
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