「やおや舞台」といういう形体の舞台がある。床面が傾斜した舞台をこのように表現する。今回の「山の巨人たち」もいわゆる「やおや舞台」だ。しかも客席側に激しく傾斜している。その傾斜は私がいままで経験した事のない角度。これが現在、稽古場に設置され、その上で日々 我々は稽古している。だから最近の私は「一日中斜め」だ。この斜めの姿勢なのだが、なんといいますか これが・・・と・て・も・辛い! 骨盤が歪んだまま固定されているような・・・、いままで使った事のない筋がずっと引っ張られているような・・・。とにかく体を壊さないよう対策を考えないと。